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毎日良い記事。親彼らのサポートのためには、私の動機です

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2013.09.09 Mon  18:11

「失礼。こちらにお勤めの方は皆衣服に拘っておいでなのですね。皆さん非常に凝った意匠の服を着こなしておられて驚きました」

「あら、そうですか? あ、クズノハ商会様は確か、ツィーゲから学園都市に出てこられたんでしたね。それでしたら驚かれるかもしれません。この地では礼装や正装以外の常時着用する服については色以外の指定は無く皆思い思いの意匠を施しています。皆決まった服装でお仕えするよりも、各々に似合った服装でご奉仕した方が良いだろうと言う考えなのです」
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 何だかなあ。同じ制服だと素材の差が引き立つのは確かだけど、ここの人らはそんな事気にするレベルじゃないだろうし。それに皆バラバラってのは違和感があるな。それに似合った服でご奉仕とか、他意は無いんだろうけど何かヤダ。聞いたのは僕だけどさ。識に小さく頷いて合図する。意図を察してくれた識はその後も何気ない世間話を繋げながら会話を終わりにしてくれる。

 ん、目的の場所は地下か。地下フロアなんてあるんだな。どうも店の地下施設を想像する所為もあって良いイメージは無い。

 香りの種類も変わった。最初の時に疑ったけど、特に悪い作用のある香料でも無さそう。フロアや部屋である程度の種類があるのかもしれないな。

「こちらで準司祭はお待ちです。それでは私はこれで失礼します」

「ありがとうございます」

[ありがとうございます]

 僕と識に待つように言うと、左手先に見える比較的大きな扉の前で彼女は何事か小声で呟く。短いやりとりがあって扉が開き、彼女が戻ってきた。そしてシナイさんがそこにいる事を伝えてくれると頭を下げて通り過ぎていった。客人に対してだからだろうと思うけど、終始にこやかで好感の持てる子だった。ここまでの道中でも、内部の人から妙な視線は感じなかった。良く訓練されていると言うべきか。これまでで一番キツイ視線が向けられるのを覚悟していただけに少し拍子抜けでもある。

「クズノハ商会の者です。失礼致します」

「入りなさい」

 僕は無言で識の後に続く。一通りの挨拶の後で僕も続けば良いだろう。話せないしね。

 中にいるのは、シナイさんと、他にも二、三……五人ほどいる。広さは八畳、もう少しあるかな。地下だから余計にそう感じるのか薄暗い室内だ。

「良く来てくれたライドウ殿。そちらが錬金術師かな、名は識殿で良かったか」
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[はい、シナイ様。彼は私が一番頼りにしている従業員で側近の一人、識です。今回おねが]

「今日は神殿への技術公開を申し出てくれて感謝している。君達への感謝を少しでも示したくてな。上司に報告した所、一言お言葉を下さると言う事になった。まだこちらに来られて間が無いが当地の信仰を纏める司教様が直々にこの場に見えている」

 司教。ああ、暗殺された奴の後釜か。シナイさんが立っている場所から考えると他の四人は下っ端みたいなんだよな。となるとあれがそうか。髪が長い。顔は何やら頭に乗っけたフードのような物で隠れているけど、女の人? そうか、女神を信仰しているんだから偉い人に女性がいても不思議じゃない。スタイルを窺おうにも随分と余裕のある、ダブついた露出の少ない服装をしているから本当は長髪の男性なのかもしれない。喋れば見当もつくかな。

 それにシナイさんが人の言葉を遮ったのも気になる。まさか僕が自発的に申し出たって報告しているのか? うちに来たのも誰かの指示っぽかったけど……。

[身に余る光栄であります]

 正しい所作かはわからなかったけど膝を突いて頭を下げる。識もそれに倣う。だけど識の場合、僕がそうしたか
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